母子家庭でもお金を借りられる方法は二つあります

お子さんを一人で育てているシングルマザーの方は、日々のお仕事と育児に追われて、大変な生活を送っている方が多いです。

それに加えて、元配偶者からの養育費を貰っていない場合や、お子さんが複数いる場合には、より生活が大変になり、月の収入だけでは生活費が足りなくなってしまう事も珍しくありません。

 

また、ご自身が怪我や病気で働けなくなり収入がなくなった時や、お子さんが就学する時や引っ越しをする時など、急にまとまったお金が必要になる事もあります。そんな時、シングルマザーの方がお金を借りる方法は大きく分けて二つあります。

 

一つ目が、公的な貸付金である「母子福祉貸付金」を利用する方法です。これは、母子家庭のみが利用できる公的貸付です。メリットは母子家庭の生活支援を目的として制定されている貸付制度の為、金利はゼロもしくは1%ほどの低金利となっています。

 

また、返済開始期間から、半年ほどの猶予を貰う事ができます。
デメリットは、母子福祉貸付金を利用する際には、公的貸付の為審査が厳しいので、貸付を受けるのに時間がかかるのと、保証人が必要な事、揃える書類や手続きが面倒な事です。

 

もう一つの方法が、消費者金融を利用する事です。母子家庭でも身分証明書を提示すれば利用できる消費者金融は沢山あります。
メリットは、即日融資が受けられる所も多く、書類も身分証明書のみで済む為、すぐにお金が欲しい時にも利用できる所です。
デメリットは、母子福祉貸付金と比べて、金利が高い所です。